発情ピタリ
1999年~
スタンディング感知器発売開始
牛歩1号機
2002年~
脚と首の両方に取付けられる歩数計を酪農学園大学と共同開発
牛歩発売開始
牛歩2号機
2004年~
首では発情が分からないため、取付を脚に一本化 それに伴い牛歩の小型化
牛歩3号機
2006年~
牛歩の機能を抑えて45%のコストダウン 受信機も大型牧場用と中小規模用の2種類を開発しコストを抑える
2007年~
新発情検出ソフトを(独)家畜改良センター白河本所と共同開発
2010年~
WEB版登場。どこでも見える化
2011年~
少数規模牧場用の牛歩Liteを宮崎県畜産試験場と共同開発
牛歩4号機
2016年~
普段の取扱を簡素化するため発売開始
牛歩5号機
2019年~
ネックタイプを発売開始